お世辞を言わない主義

ここ数年ずっと携わっている仕事で、

「褒める」「お世辞を言う」の割合が結構多いものがあり。 それらを伝えたあと「ここはもう少しこうすると良いですね」と提案するといったもの。

本心ではない 褒め・お世辞 にかなり疲弊も。

そのため、プライベートでは本当に心からそう思ったことしか褒めない、もちろんお世辞も言わないことでバランスを保つ。

プライベートで自分の本心を確認しながら進む日々。

その人の良いところ、素敵なところって本人は自覚がなかったりもするし、 言葉にしないと伝わらないことも多い。

プライベートでは、素敵な人の素敵だと思う部分は、伝えられる時に具体的に伝えるようにしています。